九星気学って何?

2020年06月10日


日の出

こんにちは。

『日盤吉方位取りで
 ハッピー体質になろう!』

“あきぽん”です。





九星気学って何?


まずはそこからですね。


九星気学(きゅうせいきがく)とは…

生れた年月日から九星に分類し、
運勢・相性・方位を占える占術です。


一般的に
方位の吉凶を知ることに
使われることが多いです。

長い年月をかけて
確立された東洋哲学のひとつで
その基本となるものが気学の思想です。


大正13年に創始者である
園田真次郎氏によって
気学と名付けられました。

九つの星を用いる事から、
現在では「九星気学」
という名称で知られています。


方位磁石


分類された九星とは…

一白水星(いっぱくすいせい)
二黒土星(じこくどせい)
三碧木星(さんぺきもくせい)
四緑木星(しろくもくせい)
五黄土星(ごおうどせい)
六白金星(ろっぱくきんせい)
七赤金星(しちせききんせい)
八白土星(はっぱくどせい)
九紫火星(きゅうしかせい)

の9つになります。


あなたが
この9つの星の
どの星に当たるかは
明日のブログでお知らせしますね。


最後までお読みいただき
ありがとうございます。